宅録【日本語の曲】 【宅録】明日へのメッセージ なんか背伸びしすぎた歌を作ってしまいました。年を取ると理屈っぽくなってしまいます。 明日へのメッセージ (詩:椎由怜太 曲:米島 勉) 何気ない毎日の出来...
宅録【日本語の曲】 【宅録】君の願い 人が欲を持つということは、ある意味「夢」を持ち続けていることだと思います。自分には何の夢もなく、ただ漠然と暮らしているので、そのような人に出会うと、自分がつま...
宅録【日本語の曲】 【宅録】振り返れば この曲は特に作りたいと思って作ったのではなく、最初、ボサノバのリズムに歌詞がうまく乗ればそれでいいと思っていましたが、ボサノバのリズムは日本語の歌詞には合わな...
宅録【日本語の曲】 【宅録】へべれけブルース 「へべれけ」というのは、ギリシャ語の「ヘーベーエリュケ」の短縮だそうです。ヘラクレスの妻のヘーベーがお酌をすると神々が泥酔したことが起源になっています。私はこ...
宅録【日本語の曲】 【宅録】長良川サイクリング 岐阜の「長良川」は2,3度見たことがあります。川といえば土手をサイクリングするというイメージが私にあって、「長良川サイクリング」という詩を書いてみました。岐阜...
宅録【日本語の曲】 【宅録】突然の朝の出来事 久留米はめったに雪が降ることがありません。だから、朝目覚めると、あたり一面の「雪化粧」を見ると、とても感動します。見慣れた「風景」がいつもより遥かにきれいに見...
宅録【日本語の曲】 【宅録】それでも僕の人生 どんな状況でも、「笑顔でいよう」「毎日新しい自分でいよう」「いつも夢を持ち続けよう」という言葉に感動して、この歌を残そうと思いました。ややもすると、「退屈」で...
宅録【日本語の曲】 【宅録】夢のひとこま 以前作っていた曲で、「花の乙女」という大久保さんの詩に曲をつけていたものですが、なにか違うなと思って、自分で詩を書いてみました。 夢のひとこま (詩:椎由...
宅録【日本語の曲】 【宅録】白い雲は消えて 最近よく「雲」という語を使うようになりました。以前は「青い空」と「白い雲」は私にとって「幸せ」の象徴でありましたが、少しづつ自分の心の中で変化が表れているいる...
宅録【日本語の曲】 【宅録】君がそこにいてくれるだけで 前立腺がんの生検で3日間入院しました。検査当日は下半身麻酔で検査自体はあっという間に終わったのですが、術後、麻酔が切れるまで寝たきりで、尿道にカテーテルが入っ...