以前作っていた曲で、「花の乙女」という大久保さんの詩に曲をつけていたものですが、なにか違うなと思って、自分で詩を書いてみました。
夢のひとこま
(詩:椎由怜太 曲:米島 勉)
二人で過ごした日々の出来事が
今では遠い思い出の中 夢のひとこま
夢ならいい加減に覚めてもいい頃
こんな日が来るなんて思ってもみなかった
あなたのその愛に包まれた毎日は
明日もその次の日も来ると信じていたのに
ある日突然まるで嘘のように
幸せだった日々に終わりが来る
二人で同じ道を歩いて行くと誓った
あの約束は上辺だけの言葉
あなたの優しさにあふれていた時を
青い青い空だと信じていたのに
ある日突然まるで嘘のように
幸せだった日々に終わりが来る
二人で同じ道を歩いて行くと誓った
あの約束は上辺だけの言葉
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