The Way We Were(追憶)から「関係副詞」

追憶』(The Way We Were)」は 1973年のアメリカ映画です。

The Way We Were に「追憶」と邦題をついているのが、「なかなかいいな。」と思いました。

「関係副詞」について

Memories light the corners of my mind
Misty water-colored memories of the way we were

By Marvin Hamlish & Alan Bergman

思いでが私の心の片隅を照らす
二人が一緒だった頃の淡い水彩画のような思い出が

まず、「タイトル」の「The Way We Were」というのは、「関係副詞」の文法です。

関係副詞には、
 1)(the place) where (場所)
 2)(the time) when (時)
 3)(the reason) why (理由)
 4)(the way) how (方法)

などがありますが、the way we were は4)の(方法)を使った「関係副詞」です。

 

the way を先行詞にした「関係副詞」の例をあげると、

the way he solved the problem
彼がその問題を解いたその方法

本来は、関係副詞(how)を用いて、「the way」という先行詞にかけると、

the way (how) he solved the problem となりますが、

the way how という形は使えなくて、the way か how のどちらかを省略しなければなりません

 

「way」には、道、方法の意味のほかに、「状態・様子」という意味があります。

The way we were
私達が以前そうであった様子

ここでの「the way」は「状態/様子」の意味で、「we were(私たちが以前そうであった)」の部分が「way」にかかっています。

今は別れてしまったカップルが一緒に暮らしていた過去の様子」のことを思い出すという内容の「歌詞」です。

 

 

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