
「二次元」というのはカガミの世界のことですよ。
大学のころ付き合っていた「美人の彼女」がいつもカガミばかり気にしていて・・・

ヒロシ
結局、いつの間にかフラれていました。
fa-hand-o-up POINT
音量に注意して、「ヘッドホン」か「イヤホン」でお聴きください。
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二次元
詞:椎由怜太 br>
曲:米島 勤長い髪をとかし 爪に赤いマニキュア
冷たい鏡の中で 君は僕を見ている白い壁にもたれ 膝をかかえながら
君の背中を見ている 僕はまるで子供のように鏡の中で揺らめく 君はいつも綺麗だよ
素顔に戻れないのは 悲しいけれど涙流しながら 差し伸べたこの手が
君に届くはずもない 君の世界は二次元別れてゆく時も いつもと変わらずに
風が通り抜けるように 君は部屋を出て行く枯葉が落ちるより軽い君のさよなら
部屋にわずかな香り それが君のやさしさなのか君はついに最後まで 鏡の中でお芝居
幕が下りてしまえば 君はもういない戻っておいでよと 心で叫んでも
君に届くはずもない 君の世界は二次元
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