
20代の作品。作ったときの記憶がほとんどありません。きっと失恋したときの詩でしょう。
(詩:椎由怜太 曲:米島 勉)
闇が音もなく忍び込むように
いつのまにか...
愛というにはあまりにも短い
二人の時代が今静かに終わろうとしている
楽しかったあの頃 時の流れも忘れて
多くを語りすぎてお互いに傷つけ合い
やがて自分の過ちに気付いた
そんな想い出を言葉に残したい
去りゆく時代にこの歌を歌おう
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