
岐阜の「長良川」は2,3度見たことがあります。川といえば土手をサイクリングするというイメージが私にあって、「長良川サイクリング」という詩を書いてみました。岐阜に住んでいる方にこの詩を見せたところ、ちょっと「違和感」があるとのことでした。でも「久留米」に住む者が遠い岐阜の「長良川」をモチーフに詩を書くと、だいたい「ズレ」た詩ができるものです。
長良川サイクリング
(詩:椎由怜太 曲:米島 勉)
長良川サイクリング 風を切って走ろうよ
長良川サイクリング 君とペダルをこいで
さわやかな朝の日差しを浴びて
川面がキラキラ どこまでも付いてくる
長良川サイクリング 風を切って走ろうよ
長良川サイクリング 君とペダルをこいで
長良橋をあとに 古い街並みへ
寄り道するのも 悪くはないだろう
眺めが良さそうなカフェを見つけたけれど
ランチするにはまだ少し早いみたい
(間奏)
長良川サイクリング 風を切って走ろうよ
長良川サイクリング 君とペダルをこいで
金華橋や忠節橋 君の素敵な笑顔と
川のせせらぎ 振り返れば金華山
長良川サイクリング 風を切って走ろうよ
長良川サイクリング 君とペダルをこいで
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