
人が欲を持つということは、ある意味「夢」を持ち続けていることだと思います。自分には何の夢もなく、ただ漠然と暮らしているので、そのような人に出会うと、自分がつまらない存在であるような気がしてなりません。「夢」というのは、いつでも実現しそうなことでもいいと思います。やはり、「夢」を持っていきるべきです。
君の願い
(詩:椎由怜太 曲:米島 勉)
きれいな海が見たいと
君はいつも言っていた
沈む夕陽赤く 見えなくなるまで
大きな部屋が欲しいと
君はいつも言っていた
部屋の隅には白いグランドピアノ
君の願いのすべてが
叶うといいね
生きているだけの僕が
小さく見える
遠くへ旅に出たいと
君はいつも言っていた
今の自分をもう一度 見つめてみたいから
心休まる音楽
映画を観ての語らい
知識あふれる本を
いつもそばに置いて
君の願いのすべてが
叶うといいね
生きているだけの僕が
小さく見える
「この曲いいね!」と感じて頂けたら、ぜひ下記のお好きな「SNS」でシェアしてください。お願いします。
この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう
Follow mecca164