前立腺がんの生検で3日間入院しました。検査当日は下半身麻酔で検査自体はあっという間に終わったのですが、術後、麻酔が切れるまで寝たきりで、尿道にカテーテルが入ってて、尿は勝手に尿器に出てきます。でも、激しい尿意はあるものの、尿がでた感じがせずに、夜どうし苦痛でした。翌日、尿の出が少ないという理由で、なかなかカテーテルを外してくれません。麻酔は切れて、足の感覚は戻ったのですが、尿道にカテーテルが入ったままで、あまり気持ちのいいものではありません。10時ころようやく取れて、無事退院することができました。10月31日~11月2日の出来事でした。
君がそこにいてくれるだけで
(詩:椎由怜太 曲:米島 勉)
優しい旋律 聞こえてきたとき
君のことを想いだして 思わずニンマリ
流れる雲さえ 君に見えるほど
心を奪われて 一人立ちすくむ
「好きだ」と言えるこの気持ちと
愛だと信じてるこの心さえあれば
ただそれだけで他に何もいらない
君がそこにいてくれるだけで
いくつもの日々が 通り過ぎてゆく
君の名前つぶやいては 思いをつのらせ
会えない分だけ 苦しみに耐えて
夜明けを待ちながら 闇をさまよう
「好きだ」と言えるこの気持ちと
愛だと信じてるこの心さえあれば
ただそれだけで他に何もいらない
君がそこにいてくれるだけで
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