ブログ 1 『怖い話』なのに、本当はちっとも怖くない話 2024-04-01 昔、読んだ「短編小説の中に、人を怖がらせておいて最後に「???」となるお話を紹介しますね。 1つ目は「サキ」の「開いた窓」 主人公は神経衰弱の病気です。 主人公の姉が治療のため知り合いの住む田舎に行くように紹介状を書いてくれます。 紹介状を持ってその「夫人」の館を訪れると、15歳の若い姪と対面します。 「伯母はじき降... ahDacoda
ブログ 1 英語学習に役立つ「カタカナ英語」 2024-03-25 「カタカナ」は、「外来語」を表記するのに使われていますが、英語を学習する上では、障害になっていると、あまり評判はよくないですよね。 「読み・書き」が中心だった以前の英語教育は、今やすっかり「聞く・話す」にウェートがかかっているようです。 確かに、「カタカナ英語」は「 listening 」や、「 speaking 」な... ahDacoda
ブログ 1 英語の発音を「カタカナ」にしてみよう! 2024-03-20 「英語の発音をカタカナで表記する」のに限界があります。 だから限界ぎりぎりまで、「カタカナ英語」を大胆に見直して、より「英語」に近い読み方の工夫してみました。 「カタカナ英語」をもっと英語らしく 英語の授業でアメリカ人とまったく同じように、日本人が発音すると、冷やかされたり、笑われたりすることが多いですよね。 まず、こ... ahDacoda
ブログ 1 アラジンが最初に「魔法のランプ」にお願いしたことは? 2024-03-10 は、時が経って、その内容が変わってくることがよくあります。 「アラジンと魔法のランプ」もその1つで、私は、「魔法のランプ」を最初にこすったのはアラジンとばかり思っていました。 「お願い事」は「宮殿」と「お姫様」だったような・・・ 最近、ふと簡略版の「アラジンと魔法のランプ」を読んでいたら、記憶とまったく違っていたので... ahDacoda
ブログ 1 【方言】佐賀と久留米でよく聞きました 2024-03-10 メディアのおかげで、最近はあまり聞かなくなった「方言」ですが、まだまだ「方言」がすっかり廃れてしまった訳ではありません。 佐賀で仕事をしながら、久留米で生活していました。印象に残った「方言」をいくつかリストアップしたいと思います。 佐賀で聞いた方言 fa-bell佐賀で仕事に就いて、最初に「ゾッ!」とした言葉 「そいぎ... ahDacoda
ブログ 1 日本語は3つのそれぞれ「趣が違った」言語で成り立っている 2024-03-09 日本語にはで成り立っているように思います。 「カタカナ」「ひらがな」そして、「漢語を含む古語」 昔は「古語」だけだったものが、時代とともに、現代の言葉遣いに変わってきました。 「カタカナ」「ひらがな」「古語」が程よいバランスで存在していたかと思うと、最近はやたらと「カタカナ」語が増えて、 今日の新聞だけでも、「カタカナ... ahDacoda