【宅録】そよ風の子守唄

 

長女が生まれてしばらくした頃の作品です。初めての子だったので可愛くてしかたがありませんでした。一眼レフのカメラも買いました。詩という形で写真を撮ったつもりです。

 

 

そよ風の子守唄
(詩:椎由怜太 曲:米島 勉)

Am Em Dm Am
Am Em F-Em Am Am

Amよ風がEmーテンをDmらして通りすぎAm

Am目の前Emふわりと

FすぎEmいっAm

それはAmの寝DmがやEmしすぎて

Dmりすがりの風CやきもE7

AmもないよEmAmささやEm

もう一F目を閉G7ておやAmみなさい

Am Em F-Em Am Am

Amよ風にEmばれて君Dmどこへ行くAm

Am未来を見つEmるうちに

F溶けEm流れAm

だけどAmはいDmまでもEmわらない

Dmの子でいてCしいかE7

AmEmことのAmEm

FG7でおやAmみなさい  Am

Dm長い旅路AmF生きG7ほしAm

たとDm君の心AmどんFに疲G7ていてC

Fな心EmAmまでも大C

DmないでFきてほしG7   G7 -G#dim

Amよ風のEm守唄、Dmナール色の昼下がAm

Am流れ、大Emの音が

聞こFたようEm気がすAm

おだやAmな日差Dmの中Em流れる

Dmの声、時CのリズE7

AmEmAm出だけEm

FにしまG7ておやAmみなさい

Am  Am  

 

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