宅録【日本語の曲】5 長良川サイクリング 2025-03-19 長良川サイクリング 風を切って走ろうよ 長良川サイクリング 君とペダルをこいで さわやかな朝の日差しを浴びて 川面がキラキラ どこまでも付いてくる 長良川サイクリング 風を切って走ろうよ 長良川サイクリング 君とペダルをこいで 長良橋をあとに 古い街並みへ 寄り道するのも 悪くはないだろう 眺めが良さそうなカフェを見つ... ahDacoda
宅録【日本語の曲】5 雪の詩 2025-03-19 カーテンを開けたら雪が降っていた あたり一面 雪景色 隣のうちのお庭のほうが はるかにきれいに見えました 目に映るものすべて雪化粧 思わずスマホを取り出して カメラに収めて君に送ったけれど おそらく君の街も雪だろう スピードを抑えて ノロノロ運転 信号の手前で 早めのブレーキ 昨日の自信はどこに行ったのやら すっかり弱... ahDacoda
宅録【日本語の曲】5 へべれけブルース 2025-03-19 悲しい噂 聞こえてくるよ 風に吹かれて ささやくように 他の誰かと 腕組み合って 歩いていたと 風の便りに どうすりゃいいのか わからないまま 今夜は一人で へべれけ・ブルース あいつのことは どうでもいいよ すぐに忘れる こともできると 心にもない 強がり言った 言葉がすべて むなしくなるよ 自暴自棄な気分のままで ... ahDacoda
宅録【日本語の曲】5 振り返れば 2025-03-19 振り返れば そこに君がいて この僕に いつも笑顔で手を振る 鮮やかな色の 青い空の下で 振り返る度毎に 君の笑顔に逢える 見慣れた風景も かすんで見えない このまま時間が止まるといいね 振り返れば そこに君がいて この僕に いつも笑顔で手を振る さよならの後で も一度さよならをして 不思議だね この気持 ただ君を感じる... ahDacoda
宅録【日本語の曲】4 むなしい朝 2025-03-19 むなしい朝が来て 嫌なことばかり いつも愛が終われば こうなる運命 時を戻せたら 何が変わるというの どうにもならないことは 分かっているのに テーブルの上に ワイングラス2つ 君は何を考えているの 途切れた会話と 君の丸い影が 揺れているよ いくつの夜を 過ごせばいいの? 君をわすれるまでに 時が流れて 何もかも忘れ... ahDacoda
宅録【日本語の曲】4 君の願い 2025-03-19 きれいな海が見たいと 君はいつも言っていた 沈む夕陽赤く 見えなくなるまで 大きな部屋が欲しいと 君はいつも言っていた 部屋の隅には白いグランドピアノ 君の願いのすべてが 叶うといいね 生きているだけの僕が 小さく見える 遠くへ旅に出たいと 君はいつも言っていた 今の自分をもう一度 見つめてみたいから 心休まる音楽 映... ahDacoda
宅録【日本語の曲】4 今を生きる 2025-03-19 G G G G G Bm F G C 人は誰でも 思い悩んで C D7 G Em C D7 G 苦しみながら歩いてる 明日に向かって G Bm F G C つまずき倒れても すぐに立ち上がり C D7 G Em C D7 G もう一度歯をくいしばり 歩き始める Em Bm C D7 G 疲れ果てて辛いときには少し休んで... ahDacoda
宅録【日本語の曲】4 二人の四季 2025-03-19 暖かい春が来て 野原に花が咲き乱れ 二人で見つけた小さなつくしを 数えてるうちにいつのまにか 話も弾んでいました 眩しいお日様も 今はもう西に沈むころ 川の流れに映った夕陽を 眺めてるうちにいつのまにか 夏も過ぎていました 眠れない長い夜 私は手紙を書きました 昨日会ったばかりなのに 秋の風は淋しすぎて あなたに手紙を... ahDacoda
宅録【日本語の曲】4 桜の気持ち 2025-03-19 君を見てると何だか 淋しそうに見えます 枝にとまった小鳥だけが 君の僅かな話し相手 淋しいね 淋しいね だけど君は知っている やがて本当の春を迎えて 人の心が暖かくなることを 君はその日をじっと待っている 今の君はとても 誇らしげに見えます 狂おしいほどに 花を咲かせて 道行く誰もが 君を見上げて 明日への旅立ちを 夢... ahDacoda
宅録【日本語の曲】4 夢の中 2025-03-19 夢の中 あの人は 私を迎えに来てくれたの 野の花に囲まれて あの人なんだか照れてるみたい 南風吹いて ひばりのさえずり やさしく二人の時が過ぎて行く あなたのそばから 離れたくない私です 想い出はシャボン玉 膨らみすぎると壊れてしまう 虹色に輝いて 次から次へと 壊れてしまう 二人の出会いも 二人の言葉も すべてを包ん... ahDacoda