心のチキンスープ

 『心のチキンスープ』というのは

アメリカで出版されている本のシリーズで、寝る前に読む本として、寝室に1冊は置いているといった家庭が多いそうです。

病気した時に母親が作ってくれる『チキンスープ』が由来です。

心が病んでいるときに、『心のチキンスープ』を読めば、心が温まり、忘れかけていた「人に愛をほどこす気持ち」を思い出させてくれるでしょう。

その本の中から、「物語」をいくつか日本語に訳して投稿しています。よかったら、読んでみて下さい。

この本に掲載されている記事には、愛について、勇気について、生きるうえでの心構えについて、死について、障害を持っている人に対する思いやりについて、夢を持つことの大切さについてなど、さまざまなエピソード満載です。

キリスト教の「愛」に基づいているので、理解しにくい内容の記事も含まれていますが、「生きる」上での大切な教訓は世界共通ではないでしょうか。
私の場合、「音楽」は、まさしく「心のチキンスープ」だと思います。「音楽」を作る、つまり、詩を書いているとき、曲をつけているとき、宅録をしているとき、ボーカルを入れているとき、本当に「心」が安らんでいる自分に気づきます。

 

『心のチキンスープ』の中のエピソード

 

神さま

そうではなかった

 『心のチキン・スープ』からのお話です   先日、私はあなたを見て、微笑んだ。 あなたも私を見てくれると思ったけど、そうではなかった。   「あなたを愛しています。」と言って、あなたの返事を待った。 […]

2ニッケルと5ペニー

 『心のチキン・スープ』からのお話です ニッケルは5セント硬貨、ペニーはセントの別称です。タイトルの2ニッケルと5ペニーは5セント2枚と1セント5枚、つまり『15セント』のことです。     アイスク […]

がっかりしてるって?

 『心のチキン・スープ』からのお話です ある日のこと、私が仕事から車で帰っていると、家の近くの公園で地方のリトルリーグの野球の試合があっていました。 私は車を止めて、試合を観ることにしました。   1塁側のベン […]

本当の愛

『心のチキン・スープ』からのお話です ドイツの有名な作曲家、フェリックス・メンデルスゾーンの祖父にあたるモーゼス・メンデルスゾーンは決して「ハンサム」ではなかった。 かなり背が低い上に、グロテスクな「せむし」だった。 あ […]

マザー・テレサの言葉

『心のチキン・スープ』の中にある文章です。 あなたの行くところで、愛を広めなさい。 最初はあなたの家族で。 子どもたちに愛を与えなさい。 妻や夫に愛を与えなさい。 隣の人に愛を与えなさい・・・・ 誰かが訪れてきたら、来た […]

二人の修道士

『心のチキン・スープ』の中のエピソードです 巡礼中の2人の修道士が川の渡場にさしかかると、そこに美しい服を身に付けた女の人がいました。 明らかにどうしたらよいか分からない様子でした。 水かさが増して、服をだいなしにしたく […]