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昨日、高良山に登りましたよ。
一緒に歩いて登ったことはあったっけ?
大概、どこへでもいっしょに行ったから、高良山にも一緒に登ったかもしれないね。
車で行ったのは覚えているけど、歩いて登ったのは覚えてないな。

気楽にハイキングも楽しめるし、運動にちょうど良い

高良山は標高300mほどだから、山とは言わないのでしょうが、たまに登ると、結構きついね。

ボクの家からは40分ほどで山頂の高良大社があるところに着くけど、登るときの石段はとにかくきつい。

途中、いろいろな遺跡もあるようです。でも、登る途中はひっしこいてるので、そんな余裕はありませんよね。

登り口あたりで、ボクと同じくらいの年齢の男性が3人いて、他の人はしらないけど、ボクは『よしっ、競争だ。』と思い、闘志むき出しで登り始めましたが・・・

1人は、マイペースでゆっくりとした足取りでしたが、あとの二人がスイスイと登って、ボクは3番目につけていました。

8合目くらいだったかな。

前の2人が失速して、何とボクが追いついたんですよ。

これで、ボクが1番だ、と思ったとたん、へとへとになってペースが落ちて、しばらく休んでいたら、

あのビリだったおじさんがひょうひょうと追いついて、相変わらずマイペースで登っていきました。

その時ふと思ったのが、やはり「ウサギとカメ」の物語でした。

下りは登りよりも慎重に、ズルっといかないように!

その日は午前中、雨が降っていたので、下りるほうが慎重になります。

足を下したときに、ズルっ!と滑りそうになるからです。

下りるときも、ビックリすることがありました。

そろりそろり下りていると、1人のやせたおじさんが、すいすいと登ってきました。

そこまではよくあることですが、

ボクが半分ほど下りたところで、そのおじさんが,またもやすいすいと、ボクを追い抜いて、下って行ったのです。

『すごいおじさんもいるもんだ。』と感心しながら降りていると、

あろうことか、そのおじさんが再び、登ってくるではありませんか。

ボクはギョッ!としました。

あのペースで2往復?

『もう高良山はしばらくいいな。』と、思っていた矢先だったので、ショックでした。

でもそのおじさんから元気をもらったのも事実です。

もう少し、ボクも頑張らなきゃと思いました。

これがその日、高良大社にお参りした『ご利益』かもしれないと思って、温かい気持ちになりました

 

 

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