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原題は「By the time I get to Phoenix」
21歳でグラミー賞をとったジミー・ウェブが20歳のときに書いた曲です。
グレン・キャンベルがカバーしてヒットしました。

ロサンゼルス(?)からフェニックス(アリゾナ州)、アルバカーキ(ニュー・メキシコ州)、オクラホマ州と西から東へ進む間に、元の彼女がどうしているかを歌ったものです。

でも、「恋はフェニックス」という邦題はいかがなものでしょう。
フェニックス(不死鳥)からくるイメージは何となく「永遠」を連想させます。

だから「恋はフェニックス」という邦題は「愛は永遠だ」というふうにもとれます。

実際は、これから恋人と別れようとしている歌なのに・・・

 

By the time I get to Phoenix she'll be rising
フェニックスにつく頃には、彼女は目を覚ましている

She'll find the note I left hanging on her door
ドアに残したメモに気付くだろう

She'll laugh when she reads the part that says I'm leaving
「出ていくよ」と書いていても、彼女はきっと笑う

Cause I've left that girl so many times before
これまでに何度も、別れようとしたからね

 

By the time I make Albuquerque she'll be working
アルバカーキにつく頃、彼女は働いている

She'll prob'ly stop at lunch and give me a call
ランチの合間にボクに電話をするだろう

But she'll just hear that phone keep on ringing
でもベルが鳴り続けるのを聞くだけ

Off the wall that's all
壁から離れておしまい

 

By the time I make Oklahoma she'll be sleeping
オクラホマにつく頃、彼女は眠りにつく

She'll tum softly and call my name out low
ゆっくり寝がえりして、僕の名前を呼ぶ

And she'll cry just to think I'd really leave her
今度は本当に分かれるつもりだと分かって、泣くだろう

Tho' time and time I try to tell her so
何度も彼女にはそう言おうとしてきたのに

She just didn't know I would really go
彼女が本気にしなかったんだ

 

可愛そうなくらい切ない歌なのに、「恋はフェニックス」というタイトルはダメでしょう!

 

 

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